2020年1月11日 かに座満月の月食

  • 2020.01.02 Thursday
  • 12:00

 

日本(東京)でのこの時間帯の天体配置図(ホロスコープ)は画像のようになります。

円の中の左下にマーク(天体を表します)が集まっています。

これらは、現在やぎ座に集結している木星、太陽、水星、土星、冥王星を表します。

これら5天体と向き合うように、右上にかに座の月があります。

 

この図を見ていると、まるで虫眼鏡で光を集めるような「集光」が行われるかのようです。

 

 

個人のホロスコープとの兼ね合いで考えると、この配置はとくに活動サイン(やぎ座・おひつじ座・かに座・てんびん座)に天体が入っている人、とくに太陽や月が入っている人への働きかけが強そうです。

天体が入っていなくても、バースチャートの「軸」の位置によって、かなり強烈に働きかけがくる(きている)でしょう。

(私自身、自分のバースチャートではこの配置からばっきばきに働きかけがきそうな位置に太陽や金星が入っています!(笑))

 

かに座のテーマとして重要なのは情緒面の安定や安心・安全の感覚です。

やぎ座のテーマとしては、自分の目標に向けて、自分なりのやり方で行動すること。社会の中で力を発揮すること。野心をもつこと。(人を押しのけて成功するような野心ではなく、能力をばりばり発揮して自分を輝かせるような野心です。)

 

調子がすぐれない人はあせらずに、自己メンテナンスをしっかりやりましょう。

(調子がよさそうな人と自分を比べないでくださいね!)

 

自分の進む道から外れてしまっている場合、外側の出来事または体調の変化によって、強力な軌道修正がはかられることがあります。

気がつくことがあったら、修正してください。

これに関しては、これまで(2019年)もずっと軌道修正がはかられるような天体配置がきていましたから、もう何が問題か、わかっている人も多いと思います。

 

調子が悪くない人は、「野望(ambitions)」を抱くといいです。

「いまの状況じゃ、とうていムリ」のように思えるようなことでも、自分のために願ってほしいのです。

(だから「野望」と書きました。)

 

大抵の人は、自分にフィットしないシステムやルール、枠組みの中で生きています。

でもそれも、変わっていきます。

変わっていきますけれども、外側のことが変わるのを待っているのではなく、自分の頭の中にある「枠組み」「思い込み」も自分から変えていく必要があります。

 

また大人は、誰かが決めた子供たちにフィットしていない枠組みに、子供たちを押し込めるのをやめなければいけません。

「不安」にもとづいて、子供たちを「システム」に押し込めようとするのを、やめるのです。

 

それぞれの人が、自分なりの「殻」を破るときです。

私も、取り組んでいます!

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